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市内大会

 ピッチャーの力が秀でているため比較的楽に勝つことができた。決勝戦までは。
 同レベルの投手を相手にしたとき、チームの真価が問われる。
 初回の2連打で失った2点が最後まで重くのしかかる展開だった。
 チャンスはあったものの、好守に阻まれ1点止まり。最終回、1アウトランナー3塁からのスクイズは打球がピッチャーの真っ正面に転がり失敗。そのままホームに突入したランナーはあえなくアウト。2アウトランナー1塁となり、バッターは9番の愛。
 1球、2球とセーフティーバントを試みるもののいずれもファールではやくも追い込まれてしまう。
 サインが変わり、打て。
 第3球目、ファール。4球目、ファール。5球目、ファール。6球目、ファール。7球目、ファール。
 2ストライクノーボールから粘る愛。
 ピッチャーはコントロールよく左バッターのアウトコースへ比較的速い球を投げ込んでくる。
 ネクストバッターボックスには主砲が控える中、ゲームは最高に盛り上がっていく。
 キャッチャーの構える位置が変わる。
 ど真ん中。
 打たせて捕るつもりなのだろう。
 絶好球。
 愛はしっかりと見逃し、三振。ゲームセット。
 弱い気持ちでは奇跡も起こるはずがない。

 最後のバッターになってしまった愛。
 何か、つかむものがあっただろうか。
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テーマ : 日記
ジャンル : 日記

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敗戦。その後

 キャッチャーの位置と審判の位置から判断して横から見ているぼくは最後の1球がストライクだと判断しました。が、愛にはボールに見えたとのことでした。
 それでも打って出るべきだとぼくは考えますが、愛の技量とチームの方針からすれば「ボールには手を出すな」ということですから、仕方がなかったのかも知れません。
 
 その日から、素振りとシャドウピッチングをするようになりました。
 
 

ガンバレ愛ちゃん!

息子と読ませていただきました。

>弱い気持ちでは奇跡も起こるはずがない

全くその通りだと思います。7球目までは積極的にいけたのが、どうして8球目はいけなかったのでしょうか?余りにど真ん中すぎて手が出なかったのか、キャッチャー(ミット)の位置が変わって集中力が切れてしまったのか。

どんな理由にしろど真ん中見逃しでは何も起こりませんし、仲間の信頼を失ったり下級生に示しもつきません。結果うんぬんより気持ち!その気持ちが仲間の信頼を得るのだと思います。

愛ちゃんがこの悔しさをバネに頑張っていくことを期待しています。

ガンバレ愛ちゃん!

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