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秋休み

 2学期制をとっているため、前期の終業式から後期の始業式までの約1週間、秋休みがあります。(学期間休業)
 ある学級で、この秋休みに宿題を出したところ、保護者から苦情が寄せられたそうです。
 
 宿題の是非については立場や状況によっていろいろな意見があるだろうからコメントを控えるとして…
 保護者としての対応について、考えてみました。
 
 ぼくだったら、宿題に反対する考えがあったとしても苦情として伝えることはしないと思います。宿題を歓迎する人もいるのですから、ぼくの考えでそれを邪魔するようなことはいいたくありません。宿題を必要としない人は、積極的に宿題をしなければいいわけで、その結果子供が叱られることを嫌だと思うなら、「宿題はしませんでしたが叱らないでね」と担任に伝えたらいいと考えます。適当な理由を添えておけば褒められないまでも激しく叱られることは無いと思います。

 息子が宿題をしなくていいか、と訊ねてきたとき、いいよと即答しました。もちろん理由も聞きましたが、子供なりに考えたらしく、ある程度ぼくには納得できるものでした。
 意味が無い。暇がない。
 授業が下手で、終わらなかった分を宿題にしている…
 担任を傷つけないように、息子は宿題をしませんがお許しください的なことを伝えましたが、「分かるけど、他の子の手前同じように宿題をやって欲しい」とのことでした。
 個別に対応して欲しいものだと思いました。
結局息子は学校の空き時間に適当に宿題をやって事なきを得ていたみたいです。

 苦情ではなく意見であれば担任も違った印象を持つのかも知れません。
 苦情であっても(反対)意見であっても、宿題について(秋休みの宿題について)考えるいい機会であるとは思うのですが、保護者も教師も人間ですからいろいろな感情が入り込んで(時には雑音もあって)適切な結論を出すことができないのでしょうか…

 
 


 
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研究授業

 指導案を訂正しているのですが、うまくいきません。
 元々、コンピュータを取り入れるた授業、といういことで書いた指導案だったので、授業のメインを算数的活動にするというのはかなりの変更だと思うのです。
 せっかくの連休が、教材研究で終わってしまいそうです。

全国学力状況調査

 競争原理が働いて学力の向上が望めると本気で考えているのでしょうか。

通知票の季節

 2学期制の学校では前期の終了間際ということでそれなりに忙しい毎日を送っています。
 夏休み前の学習の様子も成績として反映されるわけですが、大きく成長し続けている子どもたちを見ていると、期間の平均と最終的な到達達成度とではずれがあるように感じます。
 保護者も子どもも通知票を見て希望が持てるようなものであってほしいのですが現状はなかなかそうはいきません。苦しい時間が始まります。
 
 

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

教員免許更新制

 現政権の公約の一つに「教員免許更新制の廃止」というのがありました。
 が、じわじわとこの制度は侵攻し、教員を圧迫しています。
 30単位を取るための費用や交通費はすべて自分持ち。年休を取って講習を受ける。育児や介護、研究や予習のために時間が取れず講習を受けなければ教員免許の失効。
 とある知人は、講習を受けるために申し込み手続きをしたものの2時間で定員超。電車で100数十キロ離れた大学まで講習を受けに行くことになってしまいました。
 児童生徒の授業に影響のない夏休み期間中に職場を休んで大學に勉強をしに行けるなんて、なんて素敵な制度なのだろう、とぼくは気楽に思っていたのですが、多くの教員にとってはそんなものではなかったようです。
 前述したように、育児と教職の両立に四苦八苦しているお母さん先生や、病気や障害、認知症等のご両親の介護で疲弊している先生や、教育効果を上げるために日々研究研修に励んでいる先生など、時間を作れない先生方に取って、この制度は圧迫以外の何ものでもないようです。学ぶって、楽しいな~なんて言っていられる先生って、いったいどのくらいいるのでしょう??

 先日、とある講演会で聞きました。
 心身症になってしまう人、鬱になって自殺してしまう人、切迫流産で入院する人、…教員がそうなってしまう割合って2倍以上の割合なのだそうです。
 
 おまけに、教員の給料って、どんどん安くなっていくし。
 

テーマ : 雑記
ジャンル : 日記

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